t2なんとか
CPUクレジットをためてドカンとできる。
t2.microで1500PV/hくらいはさばける。(WPで)
1サーバーに100ドメインくらいさばける
クレジットを使い切るとCPUの10%くらいまで処理速度が落ちる。
使い切った状態でAMIMOTOを使っているとどうなるか
動作がもたつくようになる。表示に10秒とかかかるようになったりする。(さすがのAMIMOTOでもきつくなる)
CLI
紫本(「Amazon Web Service基礎からのネットワーク&サーバー構築」)をやってみた
CLI=コマンドラインインターフェイス
最初はしんどい(マネジメントコンソールがよくできている)が、CLIをやってるとAWSのAPIがなんとなくわかるようになる。
HPC
ハイパフォーマンスコンピューティング
広義:ビッグデータ解析とか
狭義:数値シミュレーション
中小企業、高専、スタートアップなどでHPCを使ってイノベーションを起こせる環境を
ボタン一つでクラスタが立ち上がり、数値計算を投げると翌朝には結果が、という感じ
IoT
コグニート(データを集積)
キネシス(大規模な分散データストリームをリアルタイムで処理)
ラムダ(イベント発生時にコードを実行する)
S3(安価に大量のファイルを保管)
ダイナモDB
ラズパイからSDK経由で各種サービスを利用
(もともとシーケンサー使ってやってたのを置き換える感じかなー、と。)
S3
取り出すときにコストがかかる。細かいファイルを頻繁に上げるような用途にはコストがかさむ。
画像などの静的コンテンツをS3に置くなどすれば、サーバー負荷の低減にもつながる。
アップロードは無料。
ライフサイクル管理機能を利用してコスト削減、一定時間後にファイルを削除したり、Glacier(アーカイブストレージ)へ移動。
ファイル同期
S3対応NASもある。
アクセス頻度は低いが、常時公開が必要なデータ
古いハードウェアのマニュアル、ファームウェア
定期的に更新する統計やマスタデータ
月に一度、数千か所に配布、など。
Amazon CloudFront(CDN)の併用がおすすめ。
独自ドメイン+SSLはクラウドフロントを使用する。CloudFrontに独自SSL証明書をアップロードして、オリジンをS3に向ける。