とりあえずUbuntuから調べ始めた。
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Ubuntuにもサーバ・バージョンがあるのですが、ここで紹介するのは、普通のデスクトップ版のUbuntuで設定していく方法です。 特に、極力難しいコマンドによる設定は排して、かなりお気楽に組んで行く事を目指します。
HardwareSupport - Ubuntu Japanese Wiki
と。デスクトップ版でXAMPPが動きますよと(メモメモ ._.〆)。これはWindowsと同じですねー。いきなりサーバ版を入れると地獄を見るのかしら。XHTMLをStrictで始めるような感じで・・・
ハードウェア用件はと。
Ubuntu 9.04では、動作に必要な最低限のメモリとして256MBを要求します。一部のコンピュータでは、グラフィックカードが利用するために、メインメモリの一部を自動的に消費していることに注意してください。
JauntyJackalope/ReleaseNotes/ja - Ubuntu Wiki
1GBあるからこれは問題なし、かな。
同じページから。
ARMベースのBabbage boardでは、インストールメディア(SDカード)がインストール後のブートメディアとして再利用されます。インストール終了時のシステムの再起動時に、インストールメディアの取り外しを促されますが、このメッセージは正しくなく、インストールされたシステムを起動できるよう所定の位置にSDカードを残しておくべきです。
ARMってなんですか(汗)これ?
ARMアーキテクチャは消費電力を抑える特徴を持ち、低消費電力を目標に設計されるモバイル機器において、これに基づくCPUは支配的となっている。命令セットは8ビットCISCである6502を発展させたもの
現在では、ARMファミリーは組み込み型での32bit RISC CPUのおよそ75%を占め
ARMアーキテクチャ - Wikipedia
組み込み系、ってことはうちの古PCではないはず。
Intel D945マザーボードでUbuntu 9.04を使っている場合、SATAハードドライブの検出が通常より遅くなると報告されています。
D945?あ、そもそもSATAのドライブ付けてないし。一応ぐぐってみたところ、Pentium D 945ってことでしょうか。いや違いますね。これでした。LGA775ソケット。うちの古PCはソケット478。(何世代前になるんだ・・・)
他の情報は多くがi945チップセット(LGA775ソケットのチップセット)とか、アップグレード関係。
逆に478の情報が...無い。動くのだろうか。動かないのだろうか。いやいや、メモリー256MBでインストールしようとした人もいるくらい(Ubuntu Linuxをインストールして分かったこと、分からなかったこと − @IT)だし、うちのは2003年物だし、2GHzだし・・・って、そのリンク先でインストールしたのはUbuntu7.1ぢゃないですか。ふっ、不安だ。
他のディストリビューションもこんな調子で調べることになるのか。Ubuntuですらドライバの対応確認とかまだなのに。。。
とりあえず、CMS慣れするのを優先して、まずはWindows用XAMPPを使いますかね・・・。